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 4月第一金曜日から初めて取り組みその後毎週金曜日に行われた「さかしい会」も1年が経ちました。
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この1年を通しての利用者、ボランティアの方々の意見を伺いました。

 足立忠利さん(利用者): 今は家内がいなく一人で暮らしながら家の仕事ををしている。認知症予防から、周りの人と話すのは大切だと思う。みんなと料理をして食べるのも良い。ゲームでは高齢で自分自身はまともじゃないかもしれないが楽しめるし、この「さかしい会」はいい企画だと思っている。

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▲足立さん

 大貞光子さん(利用者): この会に来られる間はお世話になりたい。

 麻生サダエさん(利用者): この会に来るのは楽しみにしている。ありがたいことだと思う。

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▲(左から)大貞さん、麻生さん

 宿利弘義さん(送迎ボランティア): 往復で1時間ぐらいなら、多少の用事があってもそれだけなら送迎はできる。結構、滅多に合わない人でも、この会の送迎の車内でいろいろな話で会話ができ楽しいと思っている。来年度も1か月に1回程度なら何とかして協力したい。

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▲宿利さん

 高田美喜子さん(さかしい会会長)、芝原実千代さん、田島伸子さん: この会の立ち上げについては、2年前この自治会館であった地域支援の会議で「行政や社協の考え方として、全国的にこれからは地域のことは地域で支えてもらいたい」との話を聞き、そこがスタートのきっかけとなり何とかしたいと、「いきいきサポート会」のこの3人で共有の思いができた。

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▲(左から)田島さん、高田さん、芝原さん

 そこで、料理の方は「給食サービス」のボランティアの方や、社協が毎週していて最初の頃の「いきいき元気教室」の昼食の食事作りのボランティアに声を掛けて、「月1回の出番なら何とかなる」ということで協力していただけるようになった。

 送迎は、老人クラブの方に声掛けしたら、役員が「いいよ。何とかする。」と言ってくれたのと、その他の何人かに声を掛けたら協力していただけることとなりその体制もできた。

 最初を4月の第一金曜日からさっそく実行しようと話ができあがり、スタート。

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▲午前中は日頃手を出さない男性も混じり料理ボランティアと昼食の食事作り

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▲昼食はみんなで楽しく     ▲3月23日の昼食

 午後は「いきいきサポート会」を中心にお楽しみをしている。

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▲午後のレクレーション

 途中、ボランティアの方々や私自身も慣れないことなので戸惑いなどあったが、ボランティアの人達から「でもやってよかったね。ボランティアは交替で月に1度ぐらいだからこのくらいなら私たちも苦にはならないよ。」と話が聞こえて良かったなあと思った。

 来てくれる利用者の方も、今までは月1回の「いきいきサロン」が週1回になり、「日が経っていい。1週間が早い。」という声もいただいている。

 それが今日に続きボランティアなどの関係者の皆様のおかげで何とか1年継続して取り組みことができた。無駄じゃない、始めてよかったと思っている。八幡でこのような取り組みができているのは、八幡の地域力ではないかと思っている。