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 3月11日に行われた八幡地区文化祭で大分大学の学生が今年度のCOC+のまとめを発表いたしました。

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10月から八幡に4人で入り地域の様々な方との交流を通して、更にドローンによる八幡地区の上空からの空撮映像と一体となったものとなりました。その内容について紹介いたします。

 「食べる」、「売る」、「泊まる」、「見る」、「遊ぶ」の地域活性化の5つの要素の中で大分大学生が着目したのは、「売る」と「泊まる」です。

 「売る」では、古後の立羽田で一度通りがかりに食べたその時のおいしさから、そこで作られている「しいたけまんじゅう」に着眼。

 立羽田で作られ販売されているのは白色の饅頭だがそれを茶色にし、大分大学の生協店内でCOCに参加している学生が価格設定して実際に試験的に販売。ほぼ完売したものの、その学生から「冷凍販売できるようにしたい」、「大学生にも買いやすい価格設定にしたい」との意見が出されました。

 COC+で取り上げられた「しいたけまんじゅう」は、九州内にある大学の生協店での販売を目指しています。そうなれば、現在のように立羽田の店だけではとうていまかないきれず、八幡地区全体での産物にしていく必要があります。八幡地区全体の活性化につながっていきます。

 

 「泊まる」では空き家の活用について提案がありました。

 川底自治区にある空き家を見て学生が感じたのは、

  ・畳の部屋

  ・むき出しの梁

  ・竹組の天井

  ・土間

  これら全てが未体験で新鮮に感じたようです。私たちが田舎に住んでいればなんとも感じない田舎の風景、そこに魅力を魅力を発見し

 たようです。

 街の人から見た八幡、その魅力にあふれた地区でしたいのは

  ・田植、稲刈り、収穫、餅つきの体験

  ・しいたけの駒打ち体験

  ・「狩りガール」入門体験

  ・田んぼの中で星を見る

  ・泥遊び

  ・郷土料理を一緒に作って食べる

  ・2、3時間で終わる日帰りの体験

 これらをできる範囲で、あるもので、あるがままに

 という考え方です。

  街ではできない「やってみたいが」がここにはたくさん、

 ということから、街の消費者と八幡の生産者が顔が見える関係づくりを取り組めたらという提案でした。

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