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5月5日、松信、西方台地に鎮座する妙見八幡様(みょうけんはちまんさま)の祭典が執り行われました。この地には妙見八幡様を象徴した二本の石柱が建立されていて、地域の人々は二本塚と呼称している。石柱の傍らには、祝詞座として4坪ほどの妙見八幡堂が建てられていて、この地に縁の松信、原口の人たちが集り、穴井宮司を招いて毎年5月の初旬に二本塚まつりを執り行っている。 由来によると、妙見八幡様は800年ぐらい前の治承元年(西暦1176年)松信の東方、映日山(えいにちさん)の頂に御鎮座されていたが、永禄8年(1565年)今から446年前、映日山麓の現在の地に御遷座なされたとあります。この時に御遷座祈願の祝詞を奏上したところが、二本塚で、当時3坪くらいの社が建てられていたが老朽化したので取り壊して、その後村人有志によって4坪ほどの祝詞奏上社を再建し妙見八幡堂と称し先達の伝統を継承して往時を偲びながら二本塚まつりを執り行って今日に至っているとのことです。 直会では青空の下、木立ちに囲まれた広場で酒を呑み交わし、母ちゃんたちが丹精込めて作った美味しい手造り料理に舌鼓を打ちながら親睦を深め合い祭典を称え合っていました。
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