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 11月12日に八幡自治会館で、玖珠町議会議員全員と地元住民の意見交換会が行われました。

 大野元秀副議長の議会報告の後、「①旧中学校の跡地活用について、②少子高齢社会に向けた課題について、③公共交通について」の3点に絞り意見交換があり、議員との間で白熱した応酬が繰り返されました。

 旧中学校跡地活用については、八幡小が旧八幡中に移転するようになっているが、中学生仕様から小学生仕様への改修工事の遅れを指摘、議員が町執行部から十分な説明を受けていなく状況を把握できていない点、また2年前にあった議会報告会で跡地活用についてワークショップ形式で地元住民の案が出されたが、その後どうなったか、そのフォローができていない点などに触れると議員は回答に閉口するなど、議員は厳しい指摘を受けました。

 旧八幡中の改修工事は、補助金内示が今月になされる見込みでそれを受けて工事に着手するが、仮に内示が出ない場合には町の一般財源を使ってでも対応し、来年度当初から八幡小の移転にとりつけるよう町執行部に取り合う覚悟をしていただきました。

 少子高齢社会の対応については、将来の各自治区の将来像への対応策を図るのに町が過去に調べた高齢社会の状況のデータを大字単位でなく個人情報に抵触しない範囲で自治区ごとのデータの提供を要望、また若者向けアパートの八幡地区内での新設を要望しました。

 公共交通については、予定時間を大幅に過ぎたことも有り、さしたる意見などは出ないで終わりました。

 また最後に、こういう場では意見を出しづらいことも有ろうから、議員は日頃地元の寄り合いなどに出て住民の考えを聴いてもらいたいという注文もありました。