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2月20日、福岡市天神の消費者団体「ビスネット」で、消費者が集い商品を評価する「わいわい塾」が開かれ、八幡のコメを紹介。高評価を得ることができました。
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 「大分大学COC+」事業では、本年度は八幡のコメを福岡市の消費者につなげる活動に取り組んでいます。

 「わいわい塾」は九州内の企業や地域の団体・生産者が、消費者に向けて、直接商品・サービスをアピールする場です。ほぼ毎月1回開催され、会社の理念やモノづくりへの「ストーリー」を紹介することにより、消費者の感想や意見が集まります。

 「大分大学COC+」事業は今年で3年目ですが、今年は実際に八幡から外に出て、八幡の魅力を都市住民に紹介する一つとして、八幡のコメに絞り、コメを消費者にアピールすることに挑戦しました。

 本年度は2人の女子学生のみですが、授業の合間を縫って秋から始めた成果を「わいわい塾」で発表しました。

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 当日の消費者の参加者は25名、それにバイヤーも数人来ていました。

 1時間半のプレゼンテーションで、消費者の反応はどうかと心配でドキドキしましたが、質問時間や試食タイムなどもありあっという間に終えました。試食のみでなく販売もしましたが、ほとんど持ち込んだコメは売れました。

 終わったのちに、参加者からアンケートでは、「紹介された商品については」との問いには「良かった」と答えた方が91.3%、「今後紹介された商品を利用してみたいか」の問いには87.0%の方が「はい」と答えてくれるなど非常に良い評価を得ることができました。

 また、「コメを買うのにこだわりは」の問いには、「味」、「減農薬又は無農薬」、「価格」が上位を占めました。

 「わいわい塾」で高い評価を受けた八幡のコメは自信にはなるものの、これから福岡市などの都市部の人にどうアピールし、また味の良いコメを消費者にどうつなげていくかということがこれからの課題となります。

 なお、「大分大学COC+」は3月10日の八幡地区文化祭でも活動が発表される予定です。

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