コミュニティ役員会は、11月18日に小学校跡の空き校舎を活用し宿泊や食事の提供をしている竹田市の「あ祖母学舎(あそぼうがくしゃ
)」を視察研修しました。参加者は17名。

あ祖母学舎は、祖母山の麓に位置しており、建物は標高460mに位置し、あ祖母学舎のある地域は人口316人(令和2年)、世帯数154(同)の地区で、古後地区とほぼ似たような地区にあります。環境的に違うのは、後ろに日本百名山の一つである標高1756mの祖母山があり、その登山口が近くにあること。
この地区にあった嫗岳(うばたけ)小学校が閉校しその跡に体験交流宿泊施設として閉校して3年経った平成14年に改装しできた施設があ祖母学舎です。
今回の研修したときは、1階部分を改装中でしたが、受け入れをしてくれ、見学することができました。

▲宿泊室
ベッド数は64床に、ザコ寝状態を入れると100人程度の宿泊ができるようになっています。改装工事が完了すれば更にベッド数が増えるようです。
どちらかというと利用する方は、夏場の利用がほとんどで冬場は寒く申し込みもあまりないという状態でした。利用は、市内の小学校の宿泊体験、山登りやグランドレクレーション、小、中、高のスポーツ団体、サークル活動、スポーツクラブや福岡市や北九州市の文化活動などの目的で利用されています。

▲浴槽
コロナの時代で利用者数が大きく変わり、コロナ前は2000万円ほど売り上げがあったようですが、コロナ後は大きく減っているとのことでした。

▲バーベキュー場
運営は地域に「あ祖母学舎運営委員会」が組織されており、竹田市の指定管理として管理人1名を置いています。
今回の研修を通じて、八幡地区内にある旧八幡小、古後中の学校跡地の校舎をどうするか、今後は活用について地域内で話し合いを進めていく必要があります。














