11月2日、かまどヶ岩の秋祭りが盛大に執り行われました。

昨年は台風の影響で中止となりましたが、今年は一転、心地よい秋風に包まれて、無事に開催されました。
今年の「かまどヶ岩秋祭り」は、ウォーキング大会のゴール地点としても賑わい、訪れた人々の笑顔があふれる一日となりました。

洞窟に安置される大日如来の周囲には、今年初めて竹灯籠が並べられました。揺れるろうそくの灯りと相まって幻想的な光景が広がり、訪れた人々の心を静かに癒しました。
開会式終了後には、お接待として名物の豪傑鍋(だんご汁)が振る舞われ、祭りを楽しむ方々や、ウォーキング大会で歩き疲れた参加者の体を温めてくれました。

会場では、大正琴による情緒ある演奏が響き渡り、秋の空気に心地よく溶け込む音色が来場者を和ませました。


続いて披露された古後神楽では、観客を巻き込む演出に歓声が上がりました。
子どもたちは舞に巻き込まれて右へ左へと振り回され、大人たちも神楽の一部として担ぎ上げられたり、逆に神楽師を担ぎ上げたりと、笑いと熱気に包まれた一体感が生まれました。
秋の自然と伝統が織りなす、古後ならではの祭り。
今年もたくさんの笑顔が生まれ、大盛況のうちに幕を閉じました。














