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 古後小の児童数が3名となったことから、小学校のだけの運動会は開催できないため、古後地区の住民と一緒になった体育大会が9月11日(日)に開催されました。

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 ▲回る2本の縄を見事に3人が連続して順にこなすダブルダッチの種目

  「地域に残る最後の学校を守りたい」、「小学生に楽しい思い出を持たせてあげたい」という住民の熱意が高まり、「古後小学校を支える会」を立ち上げました。この会は、自治委員会、古後振興会、老人会、体協、古後小保護者会、地元町議などで構成、会長に宿利和昭古後振興会会長を選出し、古後小の運動会、今後の古後小のあり方等について考えていきます。この体育大会は、「古後小を支える会」が実行団体となって行われました。

 運動会の形で、「古後地区体育大会」の名目で、古後小の3名の児童は参加する形式にしました。地域は古後地区を3つに区分した対抗戦の形式を採りました。

 当日は、特段の暑さもなく好天に恵まれて16種目で争われました。

 運動会は普段は紅白に分かれた応援合戦に始まりますが、それはなく「エール」ということで小学生が3地区それぞれと古後小に対し運動場の中央からエールで応援するものでした。

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 ▲各地区にエール       ▲大縄跳びに挑戦

 徒競走は、小学校、地元の中学生、高校生による形式で、古後から通う中・高校生が参加してくれ盛り上げました。

 地域住民と小中学生による団体競技、消防団員のリレー、最後は地区対抗の方面別リレーとあり、時には笑いもある中で熱戦が展開され、午前中で全種目を終了しました。

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 ▲恒例の玉入れ       ▲方面リレーは熱が入る

 地域住民は、出番も多く日頃使わない筋肉を使うなどして、楽しい一日を過ごすことができました。

 子ども達も、児童数が少ないながらも運動会ができた喜びや達成感で、きっと思い出に残る運動会になったものと思われます。

  児童数が減少していく中において取り組んだ運動会は、少人数でもできる運動会として今後も続けられていく形が出来上がりました。