|
12月20日、八幡自治会館に於いて、自治組織主催による「地元町議と語る会」が、町議6名と地域住民26名が出席して開催されました。
長尾嘉泰会長の開催あいさつに続き、各議員さんに自己紹介をしていただいた後、質疑応答に入り、現在八幡地区や地域で抱えている課題や諸々の問題、また、私共の身辺で計画や解決を迫られている案件などが語り合われました。主に語り合われた議題は、
質 役場発行の広報の内容は充実しているけど掲載にもう一工夫欲しい。 答 広報担当者に伝えておく。
質 防災無線の活用の範囲を拡げてもらいたい。九重町お悔やみ等も流している。 答 玖珠町は制限が厳しい。緩和できないか要望してみる。
質 協心橋下河川敷のトイレ設置の件はどうなっているのか 答 河川敷は河川法によって設置は出来ない。ホテル「山水」に設置する。
質 県道43号線の松信から立羽田の間の、危険箇所の改良工事と道路拡幅工事はできないか 答 現在工事が進んでいる志津里のバイパスの工事が2年後に終る。道路委員会で危険箇所の道路診断を行った。松信、坂ノ上、立羽田はその後になる。
質 県道43号線の本村三叉路~十之釣間の速度制限は現行時速40kmであるが、時速50kmに引き上げることはできないか 答 地区からの要望があれば変更できる。これまでに要望書を出して駄目だったが、住民の意見として要望すれば可能ではないか。
質 相ノ迫モラロジー跡地の活用について 答 以前所有者と町の間で譲渡の際、取り交わした「文言」があり、利用度には制限が付されていたが、その後、「文言」の取り消しがなされたので、今後は要望に添った利用に向けての取り組みが可能になった。
質 池ノ原団地の生活排水が太田川に流れ込んでいる。改修工事を施して生活環境を整えてもらいたい。 答 以前から指摘された事項である。改善を働きかけてみる。
質 綾垣地区は全域水質がよくない。水道本管を綾垣まで引いてもらい、上下水道の完備を急いでもらいたい。 答 長年、要望を続けているが、なかなか実現に繋がらない。今後も根気よく要望を続け安心して飲める水の実現に結びつく努力を重ねてゆく
質 下綾垣と四日市とを結ぶ町道だが、急カーブと曲り角など危険な場所もあるので部分的な改良を施してほしい。車は軽自動車しか通行できないが、通行を可能にしてほしい。 答 町道なので道路課に要望してほしい。
質 町内の中学校の統廃合の問題。7校を1校にすると言う案が論ぜられているけど、決定されているのか。最初から1校にと言うのではなく、段階的な統合も可能ではないか。生徒が少なくなって仕方がないと言う事になっているが、それでよいのか。 答 教育委員会での指針や、詰めた話、対策は決まってない。運動公園の近くに校舎を建てたらと言う意見もあるが、最終的な方針案は来年4月以降に示されるのではないか。なお、山浦中学校は4月以降休校と決定、生徒は天ケ瀬に編入される。
質 高校の再編問題について 答 27年度、森高と玖珠高の統合は決定している。再編後の校舎は玖珠高となっている。
質 森、内帆足の清水瀑園の水源地の水買収の件について、必要が生じて買うのか、水の使用量に余裕があれば綾垣に引込めるのではないか 答 水源地の土地は4人の共有地で、現在使っている水量は以前に町と売買契約を交わした水量である。その当時より現在の水量は500トン上回っている。町に対し地権者より買取りの要請があり、検討協議の結果買取ることになった。今回町に500トンを6500万円で買取ってくれとの要請があるも、最終的に3500万円で買取ることにした。産業常任委員会で可決し、町議会でも可決した。この水は町の上水道(陣ヶ台)に送られるので八幡、大隈に来る予定はない。
質 中山間地の鳥獣被害を少なくするために鹿や猪から田畑を防護するための柵を設置する地域をふやすことと、防備対策のための助成金の増額に力を入れてほしい。 答 鹿や猪被害は増すばかりである。要望に添った取り組みに力を入れて行きたい。
約2時間半に及ぶ「地元町議と語る会」の中で以上のようなさまざまな要望が提案されました。八幡地区の今後について語り合い、将来の方向性を探りながら、解決の糸口を見出すための道開きができたかと思います。町議さんは、地域と町行政とを結ぶパイプ役を担っているので、住民や地区からの意見や要望を関係機関に働きかけてもらい、地域の活性化や活動に繋げてもらいたい。この外にも熱心な意見や質問も出されました。寒い最中ご出席いただいた町議、地区の皆様有難うございました。 |