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4月29日の昭和の日の祝日、晴天に恵まれて下綾垣のお祭りである『抱っ子這い子(だっこへいご)』が催されました。
抱っ子這い子(だっこへいご)とは、抱っこする子供や這い這い(ハイハイ)する子供も集まって部落全員が祝うという意味でつけられたお祭りで、庚申様(こうしんさま)(道祖神の事)・山の神・水神様・お稲荷様・お薬師様をまとめて祝うお祭りだそうです。
最初に下綾垣の人たちが庚申様(こうしんさま)やお稲荷様のしめ縄を新しいものに換え、その後神事が穴井宮司のもと、お稲荷様で行われました。
12時より下綾垣公民館で直会(なおらい)があり、その中で下綾垣自治委員の帆足建一氏が「”抱っ子這い子(だっこへいご)”も一時期途絶えていましたが35年以上前に復活して今に続いています。下綾垣の人たちが健康で元気であることを確かめて祝う祭りです。今日は楽しい1日となるように、ごゆっくりして下さい」と挨拶を述べ、焼鳥や焼きそば、山菜の天ぷら、団子汁、綿菓子などをみんなで美味しくいただきました。
そして直来(なおらい)の後に下綾垣公民館横のゲートボール場で宝探しが行われ、来賓も含む参加者全員が番号の書かれた紙を探し始めると、あちこちから「見つけた!」との歓声が上がっていました。
左より、庚申様(こうしんさま)・お稲荷様・お薬師様、山の神と水神様は山の上に祭っているそうです。
お薬師様で神事が行われました。
直来(なおらい)の様子です。自治会館が貸し出した綿菓子機を使ってくださって綿菓子を皆さんに振る舞っています。
参加者全員で記念写真
最後にお楽しみの宝探し。お宝は見つかりましたか?
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